本田圭佑さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

本田圭佑(ほんだ けーやん、1986年(昭和61年)6月13日 – )さんは、日本のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。元日本代表。サッカー指導者、サッカークラブ経営者、実業家。

日本代表時代には日本人初となるW杯3大会連続ゴールを決めて、アジア人初となるW杯3大会連続アシストも達成。ルディ・フェラーさん、デイビッド・ベッカムさんらに続くW杯3大会連続となる得点とアシストの両方を記録した史上6人目の選手となりました。

2020年にイギリスメディア『90min』選定の「21世紀の日本代表ベストイレブン」に選出、ドイツメディア『SPOX』選定の「アジア歴代ベストイレブン」に選出、『アジアサッカー連盟(AFC)』『Opta』選定の「W杯アジアベストイレブン」に選出されました。

日本代表として

2010 FIFAワールドカップ

2010年6月に開催されたFIFAワールドカップ・南アフリカ大会では4試合にフル出場。大会直前にそれまで経験のないセンターフォワード(1トップ)に抜擢され、グループリーグ初戦のカメルーン戦で決勝点を挙げ、FIFA選定の「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出されました。

第3戦のデンマーク戦では直接FKで先制点を挙げ、岡崎慎司さんのゴールもアシストし、日本代表の決勝トーナメント進出に貢献、この試合でも「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出されました。

決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦では強烈なミドルシュートを放つなど強い印象を残しましたが、PK戦の末に日本代表は敗れました(記録上は引き分け)。しかし敗戦チームからは異例の今大会3度目となる「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出されました。

2014 FIFAワールドカップ

2014年6月に開催されたFIFAワールドカップ・ブラジル大会では3試合にフル出場。グループリーグ初戦のコートジボワール戦では先制点を決めて、日本人のW杯最多得点を更新しましたが、チームは逆転負け。第2戦のギリシャ戦ではチームは引き分けに終わったものの、FIFA選定の「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出されました。第3戦のコロンビア戦では岡崎慎司さんのゴールをアシストしましたが、チームは敗れ、グループリーグで敗退しました。

2018 FIFAワールドカップ

2018年6月に開催されたFIFAワールドカップ・ロシア大会ではスーパーサブとして3試合に途中出場。グループリーグ初戦のコロンビア戦でCKから大迫勇也さんの決勝点をアシストし、アジア人初となるW杯3大会連続のアシストを達成。第2戦のセネガル戦では同点弾を決めて、日本人初となるW杯3大会連続ゴールを達成。W杯3大会連続となる得点とアシストの両方を記録した史上6人目の選手となりました。

日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した本田さんの活躍は“本田不要論”を唱えていた人達にも予想外であり、ネット上で「本田さん、ごめんね」といった謝罪の言葉があふれました。また、イギリス公共放送『BBC』にグループステージのベストイレブンに選出されました。

決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、同点で迎えた後半アディショナルタイムに南アフリカW杯のデンマーク戦を彷彿とさせる直接FKを遠距離から放ちましたが、GKのティボ・クルトゥワさんの好守に阻まれました。その直後に蹴ったCKをクルトゥワさんにキャッチされた流れから、カウンターで失点し、チームは逆転負け。

試合後に本田さんは

本田圭佑さん
本田圭佑さん

僕自身はこれが最後のW杯になる。次の世代にバトンを渡して、W杯で優勝という目標を掲げて引っ張っていく若い連中に期待したい

とW杯優勝の夢を次の世代に託して、自らは4年後のW杯は目指さないことを明言しました。

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