加地亮さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

加地 亮(かじ あきら、1980年1月13日 – )さんは、兵庫県南あわじ市湊出身の元プロサッカー選手。ポジションはディフェンダー(主に右サイドバック)、ミッドフィールダー。元日本代表。

日本代表として

2003年10月、A代表に抜擢されます。チュニジア戦で国際Aマッチ初出場。加地さんは3バック全盛の当時においては希少な「本職」のサイドバックであり、MFを追い越して繰り返し全力で駆け上がる果敢なオーバーラップが買われ、以後もジーコ監督率いる日本代表に定着し、2004年には中国開催のアジアカップに出場し優勝。

2005年6月、コンフェデレーションズカップ出場。ブラジル戦での「幻のゴール」(判定はオフサイド)や、好守の切り替えを怠らないプレーで評価を高めました。同年、ドイツワールドカップ最終予選のイラン戦で国際Aマッチ初得点を挙げて、日本のグループ1位通過及び本選出場に貢献。

2006年開催のワールドカップメンバーにも選出されましたが、本大会直前に行われたドイツとの親善試合でバスティアン・シュヴァインシュタイガーさんから後方からの危険なタックルを浴びせられ負傷退場。第1戦の欠場を余儀なくされました。懸命のリハビリで第2戦に間に合わせ、2試合にフル出場。ドイツ戦での負傷後、ジーコさんは「完全に卑劣なタックルだった」とシュヴァインシュタイガーさんを名指しで非難。2010年の南アフリカW杯においても「もっとも個人的に、彼(シュバインシュタイガー)のことは応援できない。4年前、加地に対してあんなプレイをした奴だからね。あれは不必要なプレイだった。」と語っています。

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