今野泰幸さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

今野 泰幸(こんの やすゆき、1983年1月25日 – )さんは、宮城県仙台市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ、ウイングバック)、ディフェンダー(センターバック、サイドバック)。元日本代表。

ボールホルダーへの素早いアプローチとボール奪取能力を武器として、スピード、球際や対人戦の強さ、カバーリング能力に優れています。危機察知能力も抜群で、様々な場面で安定した対応を見せます。またパスセンスもありビルドアップに長け、攻撃の起点にもなることができます。

本来のポジションであるボランチ、日本代表で務めていたセンターバックに加え、両サイドバックをこなすことができ、守備のユーティリティープレイヤーでもあります。身長は178cmと絶対的な高さはありませんが、豊富な運動量と国際経験も武器としたタフな選手です。

日本代表として

2010 FIFAワールドカップ

オシムさん退任後、日本代表監督となった岡田武史さんは、今野さんを「ユーティリティーがあって貴重な選手」と評し、常に代表に選出。2010年に開催されたワールドカップ・南アフリカ大会日本代表メンバーにも選出し、宮城県出身選手として初となるワールドカップ日本代表選手となりました。本大会直前に行われたコートジボワールとの親善試合で左膝靭帯損傷の怪我を負ったものの、懸命のリハビリを行い本大会に間に合わせて、グループリーグ第3戦のデンマーク戦において途中出場を果たしましたが、本大会での出場はこの1試合に終わりました。

2014 FIFAワールドカップ

2014年5月、W杯ブラジル大会の日本代表メンバーに選出されましたが、直前の親善試合や第1戦コートジボワール戦はスタメンから外れます。第2戦ギリシャ戦と第3戦コロンビア戦はスタメンで起用されましたが、コロンビア戦では自身のファウルで相手にPKを献上してしまうなど、不調からの脱却ができず、チームもグループリーグ敗退となりました。

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