中澤佑二さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

中澤 佑二(なかざわ ゆうじ、1978年2月25日 – )さんは、埼玉県吉川市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー(センターバック)。元日本代表。血液型AB型。

恵まれた体格と勝負強さを持ち味とし、日本代表でも長年中心選手として活躍。また、2010 FIFAワールドカップの開幕前までキャプテンを務めていました(開幕時より長谷部誠さんに変更)。

Jリーグでは、2012年9月29日の大宮戦から、フィールドプレーヤーとしてはトップの199試合に連続出場。さらに2013年7月6日の大分戦から2018年8月15日の名古屋戦まで178試合連続フル出場という記録を持ちます。

日本代表として

1999年9月8日に行なわれたイランとの親善試合でフル代表デビューを果たし、翌2000年に行なわれたAFCアジアカップ2000予選のシンガポール戦で代表初得点を含む2得点。

2006 FIFAワールドカップ

AFCアジアカップ2004ではグループステージのタイ戦で決勝点を含む2得点、バーレーンとの準決勝では敗戦の危機を救う同点ゴールを決めるなど、玉田圭司さんと並んでチームトップタイの3得点を記録する活躍で優勝の原動力となり、大会ベストイレブンに選出されました。その後もレギュラーとして出場を続け、2006 FIFAワールドカップ本大会ではグループステージ全3試合にフル出場しましたが、決勝トーナメント進出はなりませんでした。

2010 FIFAワールドカップ

ワールドカップ終了後に日本代表から引退することを発表し、2006年内は代表戦に出場しなかったものの、2007年2月千葉県内で行われる日本代表候補合宿のオシムジャパン体制でメンバーに初選出されて、代表復帰を果たしました。

その後は不動のレギュラーとして君臨し、2010 FIFAワールドカップでは田中マルクス闘莉王さんとともにセンターバックのコンビを組んでグループステージ3試合とノックアウトステージ1試合に先発出場し、日本代表の2大会ぶりとなる16強入りに貢献。

大会終了後に公表されたFIFAの技術研究グループが作成した報告書では、空中戦の強さと視野の広さがあると評されています。彩の国功労賞を受賞。

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