楢崎正剛さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

楢﨑 正剛(ならざき せいごう、1976年4月15日 – )さんは、奈良県香芝市出身の日本の元プロサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはゴールキーパー。元日本代表でFIFAワールドカップに4大会連続で選出されました。2010年にJリーグMVP獲得。

日本代表として

1998 FIFAワールドカップ

1996年、日本代表に初選出されて、1998年2月15日のオーストラリア戦で国際Aマッチ初出場を果たしました。日本のワールドカップ初出場となった1998年フランス大会メンバーに初選出されますが、出場機会はありませんでした。

2002 FIFAワールドカップ

フランス大会後、代表監督に就任したフィリップ・トルシエさんの下で出場機会を増やし、2002年日韓大会では川口能活さんに代わって正GKを務め、4試合全てに出場。日本代表史上ワールドカップでの初勝ち点、初勝利(完封勝利)、初の決勝トーナメント進出に貢献しました。

2006 FIFAワールドカップ

日韓大会後のジーコさんの代表監督就任後も代表の正GKを務め、2003年10月8日の親善試合チュニジア戦から2004年2月18日のドイツW杯アジア1次予選グループ3第1戦オマーン戦まで、7試合無失点という日本代表連続無失点記録を作りました。しかし、怪我で出場できなかったアジアカップにおいて楢﨑さんの代わりに川口さんが活躍し、大会後は出場機会が減り、2006年ドイツ大会では出場機会はありませんでした。

2010 FIFAワールドカップ

2008年、ワールドカップアジア3次予選途中からは約5年振りとなる代表レギュラーとしてプレー。しかし2010年南アフリカ大会直前の練習試合においては、高地適用で遅れたために、スタメンを川島永嗣さんが務め、本大会でも出場機会は得られませんでした。楢崎さん本人は日本に帰国してから、エル・ゴラッソの取材に

楢崎さん
楢崎さん

高山病はガセネタ。毎日練習していたし、高地にも普通に順化できた

と話しています。

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