大黒将志さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

大黒 将志(おおぐろ まさし、1980年5月4日 – )さんは、大阪府豊中市出身の元プロサッカー選手。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。

日本代表として

ガンバ大阪での活躍が認められて、2005年には得点力不足と嘆かれていたジーコさん率いる日本代表に初選出。代表として2戦目となった2月9日のアジア最終予選・対北朝鮮戦で後半残り10分から途中出場し、後半ロスタイムに値千金の決勝点を挙げました。この試合のテレビ中継の瞬間最高視聴率が57.7%(関東地区)を記録したこともあり、その知名度が瞬く間に急上昇しました。

以下、本人のコメント

大黒さん
大黒さん

次の日から、やたら声を掛けられるようになって。Jリーグで20ゴールしても誰も気付かなかったのに、日本代表は1点取っただけでこんなに有名になるんだ、と驚きました。僕自身は変わらなかったですけど。

同年開催のコンフェデレーションズカップにおいてもギリシャ戦とブラジル戦で途中出場から貴重な得点を挙げるなど、この年の代表チーム最多となる5得点を挙げました。いずれも途中出場でのゴールですが、一方で海外組の不参加だった東アジア選手権など、先発起用された試合では1度として得点していません。この流れからジーコさんは、翌年のドイツW杯ではあくまでもスーパーサブ(ジョーカー)として起用しました。

2006年5月、2006 FIFAワールドカップ日本代表に選出、グループリーグ3試合に全て途中出場。しかし、出場時間は短く(オーストラリア戦1分、クロアチア戦5分、ブラジル戦24分)、無得点。

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