大久保嘉人さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

大久保 嘉人(おおくぼ よしと、1982年6月9日 – )さんは、福岡県京都郡苅田町出身の日本のサッカー選手。元日本代表。ポジションはフォワード。史上初の3年連続Jリーグ得点王(2013年 – 2015年)。

日本代表として

2010 FIFAワールドカップ

2010年、開幕前の東アジアサッカー選手権の韓国戦で左膝内側側副靭帯損傷の負傷で全治6週間と診断されますが、リーグ開幕戦は膝に包帯を巻いて出場。4月には鼻骨骨折に見舞われるなど、ワールドカップメンバー入りに暗雲が垂れ込めていましたが、2010年5月10日、ワールドカップ南アフリカ大会に臨む代表メンバーに選出されました。

強化試合として行われた韓国戦、イングランド戦、コートジボワール戦に出場し、本大会ではグループリーグ三試合と決勝トーナメント一回戦に左サイドハーフとして先発出場し、攻守に奔走する献身的プレーで日本の2大会ぶりとなる決勝トーナメント進出に貢献しました。

2014 FIFAワールドカップ

その後、日本代表には2012年2月のアイスランド戦以来招集されていませんでしたが、2013年以来の好調が持続していたことや、FW柿谷曜一朗さんやMF香川真司さんの不調もあって、2014年5月12日にワールドカップブラジル大会の日本代表にサプライズ選出されました。

翌6月の親善試合ザンビア戦では、2008年以来となる国際Aマッチでの得点を記録しました。多様な能力を兼備するオールラウンダーであり、ポジションはどこでもできるとの自身の言葉通り、FW、トップ下、両サイドハーフで構想され、チームを活性化させたものの、本大会では途中出場の第1戦コートジボワール戦、右サイドハーフで先発し決定機を外しました。第2戦ギリシャ戦及び第3戦コロンビア戦のいずれも得点できず、グループリーグで敗退しました。

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