鈴木隆行さんのサッカーワールドカップ日本代表選手としての経歴

プロフィール

鈴木 隆行(すずき たかゆき、1976年6月5日 – )さんは、茨城県日立市出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。日立市立泉丘中学校卒、茨城県立日立工業高等学校卒。

日本代表として

2001年、フィリップ・トルシエさんによって日本代表に初招集されます。4月25日のスペイン戦にて途中出場し、代表デビュー。しかしこの時は後半アディッショナルタイムも4分以上経っての投入で、直後の30秒後に試合が終了しボールに触れる事もありませんでした。

日本で開かれたFIFAコンフェデレーションズカップのカメルーン戦では初スタメンに抜擢されて、2得点を挙げる結果を残し、マスコミなどからシンデレラボーイと呼ばれました。

トルシエさんは鈴木さんの抜擢を

トルシエ監督
トルシエ監督

(鈴木の)目で決めた

と述べています。なお、トルシエさんは、このことについて、後年

トルシエ監督
トルシエ監督

本当は(アフリカ系選手に対するために)鈴木のフィジカルコンタクトの強さを買って起用した

とも明かしていました。本人も試合直前まで知らされていなかったそうです。

次のオーストラリア戦では肘打ちをしたと見なされて、一発退場になりますが、この大会以降代表に定着しました。

2002年、トルシエさんからは、献身的なプレーが認められて、FIFAワールドカップのメンバーに選出。エコノミークラス症候群による戦線離脱を余儀なくされた高原直泰さん、盲腸の手術明けで本調子でなかった西澤明訓さんらに代わり、鹿島のチームメイトである柳沢敦さんと共にツートップを形成。

初戦のベルギー戦で本大会における日本代表の初得点を挙げます。この得点は日本がW杯で初めての勝ち点1を得る貴重な同点ゴールとなりました。

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